A.R.TI.X HOME 株式会社なかやしき

DESIGN CRITERIA

\02/設計基準のこだわり

お客様それぞれの生活スタイルに合わせて
”自由”に決めていただけるように。

A.R.TI.X HOMEでは、家を設計する際の基準寸法を老後のバリアフリーを考えた「メーターモジュール」と経済的で日本独自の生活基準である
「尺モジュール」のどちらも選べます。
さらに、細かい寸法のご要望のもお答えできますので、理想の住まいをとことん追求しましょう。

▼メーターモジュールと尺モジュールの違い

バリアフリーに対応
「メーターモジュール」

経済的な日本独自の
「尺モジュール」

最近、バリアフリーへの関心が高まっていることを受け、A.R.TI.X HOMEでは1mを基本寸法とした「メーターモジュール」にも対応しています。 尺モジュールと比べて、廊下や階段の幅が9cm広く、車椅子を使用してもゆとりのある住まいです。老後の生活を見据えた暮らしにもおすすめです。
日本の一般的住宅では3尺(910mm)を基本とした尺モジュールが使われてきました。この「尺」とは、畳の大きさ(1畳=1820mm×910mm)で家の大きさを決めてきた日本独自の習慣によるものです。 メーターモジュールと比較して家のサイズはコンパクトになるものの、細やかな設計が可能となり、経済的です。

バリアフリーに対応
「メーターモジュール」

最近、バリアフリーへの関心が高まっていることを受け、A.R.TI.X HOMEでは1mを基本寸法とした「メーターモジュール」にも対応しています。 尺モジュールと比べて、廊下や階段の幅が9cm広く、車椅子を使用してもゆとりのある住まいです。老後の生活を見据えた暮らしにもおすすめです。

経済的な日本独自の
「尺モジュール」

日本の一般的住宅では3尺(910mm)を基本とした尺モジュールが使われてきました。この「尺」とは、畳の大きさ(1畳=1820mm×910mm)で家の大きさを決めてきた日本独自の習慣によるものです。 メーターモジュールと比較して家のサイズはコンパクトになるものの、細やかな設計が可能となり、経済的です。