家を設計するときの「基準寸法」で快適空間へ
基準寸法はこの2種類!

基準が違うだけで、尺モジュールよりメーターモジュールの方が広いスペース!
n-BASEHOMEはこの「メーターモジュール」を採用しています!

メーターモジュールを採用
日本独自の尺モジュールと、バリアフリーを考えたメーターモジュール
今までの日本の一般的住宅では3尺(910mm)を基本とした尺モジュールが使われてきました。この「尺」は畳の大きさ(1畳=182mm×910mm)で家の大きさを決めてきた日本独自の習慣によるものです。
最近の住宅では将来を考えてバリアフリーへの関心も高まり、1mを基本寸法としたメーターモジュールを採用しております。尺モジュールに比べて、廊下・階段の幅が9cm広く取れるメーターモジュールは、バリアフリー設計や車椅子なども通りやすいため、老後の住まいのことも考えて家づくりをする方が増えていることも要因のひとつです。
とは言え、全ての住宅メーカーがメーターモジュールを採用しているという訳ではありません。

尺モジュールではなく、メーターモジュールを採用することによって、広々とした空間を手に入れられますが、その分、家のサイズが変わるので割高になる可能性があります。
n-BASEHOMEの注文住宅では、メーターモジュールも尺モジュールも、どちらも選べるので、ぜひお気軽にご相談ください。
n-BASEHOMEの注文住宅では、メーターモジュールも尺モジュールも、どちらも選べるので、ぜひお気軽にご相談ください。
メーターモジュールを採用
尺モジュールを採用